Retekess V115 小型短波ラジオ AM/FM/SW ポータブルラジオ USB-C充電式 Micro SDカード MP3ステレオ 日本語対応 アマチュア無線愛好家向け 高感度 防災 スリープタイマー 録音機能 RECボイスレコーダー 両親への贈り物 敬老の日 プレゼント

V115 全波段ラジオ 詳細解説!!!!!!

目次

1. 製品仕様

2. 同梱品

3. 各部の名称と機能

4. 使用方法
 4.1 はじめてお使いになる前に
  4.1.1 電源の入れ方/切り方
  4.1.2 バッテリーの充電

5. 主な機能と設定

5.1 多言語対応機能
 5.2 AMステップ設定
 5.3 FMバンド設定
 5.4 ラジオ受信機能
  5.4.1 チューニング(選局)機能
  5.4.2 微調整
  5.4.3 自動選局
  5.4.4 現在の受信周波数をメモリーチャンネルに保存
  5.4.5 保存済みチャンネルの呼び出し
  5.4.6 保存済みチャンネルの上下切り替え
  5.4.7 保存済みチャンネルの削除
  5.4.8 全波段自動選局およびチャンネル再登録(ATS)

 5.5 TFカード(Micro SDカード)音楽再生機能
 5.6 AUX機能
 5.7 録音機能
 5.8 USB接続機能
 5.9 スリープ機能
 5.10 キーロック機能
 5.11 画面コントラストの調整
 5.12 バックライト点灯時間の設定
 5.13 音量設定
 5.14 ノイズについて
 5.15 交換式充電バッテリー

6. 使用上の注意


1. 製品仕様

周波数範囲 M:64~108MHz / 87~108MHz
MW(中波):522~1710kHz
SW(短波):4.75~21.85MHz
出力 2W
電源 1000mAh リチウム電池
充電 DC 5V 500mA

2. 同梱品

ご購入後は、まず同梱品がすべて揃っているかをご確認ください。

品目 数量 備考
本体(ストラップ付き) 1台
BL-5Cバッテリー 1個 本体に装着済み。保護袋が付いていますので、使用前に取り外してください。
取扱説明書 1冊
充電ケーブル 1本

3. 各部の名称と機能

本機は多機能です。ご使用前に、各部の役割を十分にご確認ください。

番号 名称 機能
1 スピーカー 音声出力
2 液晶画面 各種情報を表示
3 録音用マイク 録音時に使用
4 POWERボタン 長押しで電源の入/切
5 MODEボタン 長押し:キーロックの切り替え
短押し:モード切り替え(ラジオ再生/TFカード再生)
(ラジオモードでは短押しで音楽再生モードに切り替わります。音楽再生モードでは、FM/AMボタンを短押ししてラジオモードに切り替えます。)
6 FM/AMボタン 短押し:FM/AM受信モード切り替え
7 SWボタン 短押し:短波受信バンドに切り替え。全9バンドを選択可能
8 MENUボタン ラジオモードでは長押しでメニューを開きます。
TFカード再生モードでは短押しで、 全曲リピート → 1曲リピート → フォルダ内リピート → ランダム全曲リピート の順に切り替わります。
リピートモード切り替え時は、画面左上に次のアイコンが表示されます。
A:全曲リピート
1:1曲リピート
F:フォルダ内リピート
R:ランダム全曲リピート
9 REC FILEボタン / 数字「0」 長押し:録音ファイル一覧を表示
短押し:数字「0」入力
10 VOLUME+ / VOLUME- 音量の上げ下げ
11 MEMOボタン / 数字「5」 長押しでチャンネル保存モードに入ります。
チャンネル保存モードでは、画面上部の「CH00」が点滅します。チャンネル番号を入力し、確定すると保存確認画面が表示されます。 画面に「放送局を保存するーーー確認」と表示されたら、確認すると現在受信中の周波数を指定したチャンネルに保存できます。
ラジオモードで短押し:数字「5」を入力します。
12 DELボタン ラジオモード:現在保存されているチャンネルを削除します。
DELボタンを長押しすると、「放送局を削除するーーー確認」という確認画面が表示されます。確認すると削除が実行されます。削除を取り消す場合は、確認キーを押さずに削除画面で3秒待つと、自動的にキャンセルされ、メイン画面に戻ります。
録音ファイル再生モード:現在の録音ファイルを削除します。操作方法は同様です。
13 RECボタン ラジオ番組/AUX外部入力/マイク音声の録音に使用します。
録音開始後は、ボタンで録音を一時停止/再開できます。
再度RECボタンを押すと録音が終了し、録音ファイルのリピート再生が開始されます。
14 [▶▶]ボタン 長押し:下方向の自動選局
短押し:次の曲/次のチャンネル
15 再生/一時停止/消音/確定/ATSボタン--[▶丨丨] ラジオモード:
長押し:ATS全バンド自動選局を行い、受信可能な放送局を保存します。
短押し:消音の切り替え
メディア再生モード:
短押し:再生/一時停止の切り替え
短押し:前の曲/次の曲(TFカード再生モードのみ使用可能)
長押し:早戻し/早送り(TFカード再生モードのみ使用可能)
USB接続時:ホスト機器の操作キーとして使用します
TFカード再生モード:
長押しで再生モードの拡張メニューを開きます。
メニュー選択時は、短押しで上下に項目を移動します。
16 [◀◀]ボタン 長押し:上方向の自動選局
短押し:前の曲/前のチャンネル
17~26 数字キー(0~9) 周波数、チャンネル番号、曲番号の入力
27 リストラップ 持ち運び用
28 FM/SW用ロッドアンテナ 360°回転可能
29 イヤホン端子 3.5mm 3極ステレオミニ端子
30 Line-in / AUX端子 外部入力/出力用 3.5mm 3極ステレオミニ端子
音声入力:この端子を使って外部機器(スマートフォン、パソコンなど)を接続し、本機で外部機器の音声を再生できます。
音声出力:本機の音声を外部機器で再生できます。たとえば、両端3.5mmケーブルでヘッドホンと本機を接続すると、本機の音声をヘッドホンへ出力できます。
外部スピーカーへの出力にも対応しています。
31 TFカードスロット Micro SD対応、最大32GB
32 USB端子 充電/通信用 Type-C端子
33 バッテリー収納部 BL-5C リチウムイオン電池対応
34 ストラップ穴/固定フック 背面スタンドとしても使用可能
35 低音強化パッシブラジエーター 低音を補強

4. 使用方法

4.1 はじめてお使いになる前に

4.1.1 電源の入れ方/切り方

1.初めてご使用になる際は、まずバッテリー袋掛けを開け、バッテリーの袋掛けを取り外してから本体に装着してください。
2.十分に充電されたバッテリーを装着したら、POWERボタンを長押しして電源を入れます。起動時には「welcome」が短く表示されます。
画面が何も表示されない場合は、バッテリーが十分に充電されているかをご確認のうえ、再度お試しください。
3.起動画面の後は、前回使用していたモードが表示されます。
※初回は、まずFM受信モードで正常に動作することをご確認ください。FM/AMボタンを数回ゆっくり押し、FM受信画面が表示されれば正常です。画面左上の表示は現在の受信モード、右側の「CH01」は現在のメモリーチャンネル番号です(未登録時も01と表示されます)。右上には電池残量が表示されます。
電源を切る場合は、POWERボタンを再度長押しします。「Bye Bye!」が表示された後、電源が切れます。電源を切る際の動作モードは記憶され、次回起動時にはそのモードから開始されます。ただし、TFカードの抜き差しやUSB接続状態の変化がある場合は除きます。
※電源OFF後も、設定保持のため少量の電力を消費します。
また、指定時間後に自動で電源を切るスリープ機能もご利用いただけます(5.9をご参照ください)。

4.1.2 バッテリーの充電

新品の本体には、バッテリーが装着されています。バッテリーには袋掛けが付いていますので、使用前に必ず取り外してください。
新規購入時や電池残量が少ない場合は、充電してください。充電前に、バッテリーが正しく装着されていることをご確認のうえ、付属のUSBケーブルでACアダプターまたはパソコンに接続して充電します。ACアダプターやパソコンは別途ご用意ください。

充電手順
1. 本機の電源を切ります。
2. USBケーブルのType-C端子を本機のUSB端子に接続します。
3. USBケーブルのType-A端子をACアダプターまたはパソコンのUSB端子に接続します。
4. 電源を入れ、「welcome」画面が表示されたら、充電画面の電池残量バーが4段階で点滅していることを確認します。
5. 電池残量バーが点灯し、全点灯になれば充電完了です。

充電時間の目安
通常は約4時間で満充電です。初回使用時は約6時間の充電をおすすめします。充電完了後はUSBケーブルを取り外してご使用ください。

電源を入れたままの充電について
本機は電源を入れた状態でも充電できますが、以下の点にご注意ください。
- 専用の充電画面は表示されず、右上の電池残量表示が点滅または全点灯になります
- 本体動作中も電力を消費するため、充電効率が低下する場合があります
- ラジオ受信中の充電では、充電回路によるノイズが発生し、受信品質が低下することがあります。このため、ラジオ受信中の充電はおすすめしません
- USB通信に対応したパソコンに接続すると、自動的にUSB接続モードに切り替わります(MODEボタンや各受信ボタンで他のモードへ切り替え可能です)

5. 主な機能と設定

5.1 多言語対応機能

言語設定を開くと、画面に以下が表示されます。


①. 設定タイトル
②. 設定項目:選択中の言語が黒いバーで示されます
③. 進捗バー:全体の中での選択位置を表示します
設定方法 [◀◀]/[▶▶]キーで項目を上下に切り替えます。上下端まで移動すると循環します。[▶丨丨]キーを押すと設定が保存され、システム設定メニューを終了します。
※ラジオモードではMENUキーでラジオ画面に戻り、Micro SDカードモードではMicro SDカード画面に戻ります。
初期設定は日本語です。以下の言語に切り替えできます。中国語(簡体) / English / Español / Русский язык / 日本語 / Português / 한국어 / Français

 

5.2 AMステップ設定

本設定はAM受信モードでのみ有効です。

AMモードでMENUボタンを長押ししてメニューを開き、[◀◀]/[▶▶]キーで項目を上下に移動して「AMステップ設定」を選び、短押しで開きます。画面には以下が表示されます。
①. 設定タイトル
②. 設定項目:9kHz / 10kHz - 日本、アジア、アフリカ、オセアニア地域の中波放送を受信する場合は9kHzを選択してください - 北米、南米地域の中波放送を受信する場合は10kHzを選択してください
③. 進捗バー:選択位置を表示します
設定方法[◀◀]/[▶▶]キーで上下に切り替えます。[▶丨丨]キーを押すと設定が保存され、システム設定メニューを終了します。※途中でキャンセルすることはできません。
例えば: AMステップを9kHzに設定した場合、数字キーで1000kHzを入力して確定すると、実際には1009kHzが受信されます。ただし、自動選局機能はITU規定の周波数を基準に動作するため、同じ条件で1000kHzから上方向へ自動選局すると、最初に検出される周波数は999kHzになります。

 

5.3 FMバンド設定

本設定はFM受信モードでのみ有効です。ご注意ください。 FMモードでMENUボタンを長押ししてメニューを開き、[◀◀]/[▶▶]キーで項目を上下に移動して「FMバンド設定」を選択し、短押しで開きます。画面には以下が表示されます。

①.設定タイトル
②.設定項目:FM1 64~108MHz / FM2 87~108MHz
設定方法
[◀◀]/[▶▶]キーで項目を上下に切り替えます。上下端まで移動すると循環します。[▶丨丨]キーを押すと設定が保存され、システム設定メニューを終了します。

5.4 ラジオ受信機能

本機は、デジタルチューニングとデジタル信号処理を組み合わせたAM/FM/SW全波段受信に対応しています。全波段で最大440件のメモリーチャンネルを保存できます。
AM(中波):522kHz~1710kHz 保存可能チャンネル数:60 チューニング間隔:9kHz / 10kHz
FM(超短波):ステレオ放送対応、64MHz~108MHz 保存可能チャンネル数:80 チューニング間隔:0.1MHz
SW(短波):4.750MHz~21.850MHz 以下の9バンドに分かれています。合計300件の保存が可能です。チューニング間隔:0.005MHz(5kHz)

SW1 4.750~5.945MHz SW2 5.950~7.095MHz SW3 7.100~9.495MHz SW4 9.500~11.645MHz SW5 11.650~13.595MHz SW6 13.600~15.050MHz SW7 15.100~17.450MHz SW8 17.500~21.445MHz SW9 21.450~21.850MHz

5.4.1 チューニング(選局)機能

周波数の直接入力 数字キーで周波数を入力します(小数点は入力しません)。
各バンドの入力桁数:
FMは99.9MHz以下3桁/100MHz以上4桁
AMは999kHz以下3桁/1000kHz以上4桁
SWは9.995MHz以下4桁/10.000MHz以上5桁。
入力ルール:必要桁数を超えて入力した場合、入力内容は消去され、再入力になります。先頭の0は無視されます。[▶丨丨]キーを押すか、しばらくすると自動的に入力が確定されます。
周波数認識ルール:SWの周波数分解能は0.005MHz(5kHz)です。入力した周波数の最下位桁は切り捨てられます。 例:9999と入力した場合、実際には9.995MHzとして受信されます。
無効入力の扱い:入力して確定した周波数が受信範囲外など無効な値であった場合、その入力は無視され、元の受信周波数に戻ります。
※入力の取消しや誤入力修正には対応していません。再入力する場合は、対応桁数分の「0」を入力して確定し、いったん無効入力として処理を終了してから、あらためて入力してください。

入力例:
東京NHK第1放送(594kHz)を受信する場合:AM/FMボタンでAMバンドに切り替え、594を入力して[▶丨丨]キーを押します。
大阪ABC FM補完放送(93.3MHz)を受信する場合:AM/FMボタンでFMバンドに切り替え、933を入力して[▶丨丨]キーを押します。
NHK第2短波放送(6.115MHz)を受信する場合:SWボタンでSW1~9のいずれかに切り替え、6115を入力して[▶丨丨]キーを押します。

5.4.2 微調整

現在の周波数から1ステップずつ上下に調整。

5.4.3 自動選局

各バンドの周波数ステップは、FMが0.1MHz、AMが9kHz/10kHz、SWが0.005MHzです。連続して調整したい場合は、ボタンを繰り返し押してください。
[◀◀]/[▶▶]キーを長押しすると、自動選局が開始されます。
自動選局:信号を受信するまで検索を続けます。選局中は自動的に消音されます。
[◀◀]キーで長押し=上方向の自動選局
[▶▶]キーで長押し=上方向の自動選局
途中で停止する場合は、[◀◀]キーまたは[▶▶]キーで短押しで停止できます。

5.4.4 現在の受信周波数をメモリーチャンネルに保存

現在受信している周波数をメモリーチャンネルに保存できます。AMは60件、FMは80件、SWは300件まで保存可能です。メモリーチャンネルの保存位置を「チャンネル」、その番号を「チャンネル番号」と呼びます。
保存方法:
MEMO(数字5)を長押しすると保存画面が表示されます。画面には以下が表示されます。
①現在の受信バンド
②現在の受信周波数
③保存先のメモリーチャンネル番号(初期状態では「00」が点滅)
④バッテリー残量表示


チャンネル番号の選択
数字キーで保存先のチャンネル番号を入力します。桁数を超えると先頭から再入力になります。数字キー以外は使用できません。
入力せずにしばらく待つと、保存は自動でキャンセルされ、画面を終了します。
入力したチャンネル番号がそのバンドの最大保存数を超える場合は、受け付けません。
保存確認
チャンネル番号を入力した後、[▶▶]キーを押すと保存確認画面が表示されます。
もう一度[▶▶]キーを押すと保存されます。
何も操作せず一定時間が経過すると、保存はキャンセルされます。
※チャンネル番号「0」は無効です。保存できたように見えても、実際には保存されませんのでご注意ください。
注意事項
各バンドの登録状況や空きチャンネルは、事前にご確認ください。
空きチャンネルを確認してから保存したい場合は、いったん保存操作を中止し、確認後にあらためて保存してください。

 

5.4.5 保存済みチャンネルの呼び出し

数字キーでチャンネル番号を入力すると、対応するメモリーチャンネルに切り替わります。 本機能は周波数の直接入力機能に統合されており、周波数の代わりにチャンネル番号を入力して切り替えることができます。 入力可能なチャンネル番号の範囲は以下の通りです。

AM:522~1710
FM:64~108 / 87~108
SW:4.75~21.85


チャンネル番号を入力後、[▶丨丨]キーを押します。しばらく操作しない場合は、入力されたチャンネル番号として自動的に確定されます。登録済みチャンネルのみ切り替えが行われます。

 

5.4.6 保存済みチャンネルの上下切り替え

ラジオモードでは、画面上部に常に「現在のチャンネル番号」が表示されます。 現在の受信周波数がそのチャンネルに登録された周波数と異なっていても、表示は変わりません。
本機能は、隣接するメモリーチャンネルを切り替えるためのものです。 隣接チャンネルが未登録の場合は、最も近い登録済みチャンネルへ切り替わります。 チャンネル1より下へ切り替える場合、またはそのバンドの最大チャンネル番号(AM60 / FM80 / SW300)を超えて上へ切り替える場合は、反対側のチャンネルへ循環します。
そのバンドに登録済みチャンネルがない場合は、操作は無効です。

5.4.7 保存済みチャンネルの削除

DELボタンを長押し→確定キーで削除。
注:何も操作しない場合は、一定時間後にキャンセルされます。

5.4.8 全波段自動選局およびチャンネル再登録(ATS)

この機能(Automatic Tuning Storage)は、バンドの最小周波数から最大周波数まで自動選局し、受信した周波数をチャンネル1から順番に登録する機能です。
そのため、該当バンドの既存メモリーチャンネルはすべて上書きされます。ご使用の際はご注意ください。
そのバンドに登録済みチャンネルがない場合に特に便利です。
開始方法
ラジオモードで[▶丨丨]キーを長押しすると、以下の動作を行います。
①画面にそのバンドの開始周波数が表示され、終了周波数まで順番に検索を開始します
②信号を1つ検出するたびに、その周波数をチャンネル1から順番に登録します
③選局中は音声が消音されますが、信号を検出した瞬間に消音が解除され、自動登録が行われます。解除後2秒で再び自動検索を続けます
途中停止
ATS選局中にボタンを押すと検索を中止できますが、そのバンドのチャンネル登録は初期化されます。ご注意ください。
続けて自動選局を行いたい場合は、[▶▶]ボタンを長押しすることで、現在の周波数から再開できます。

5.5 TFカード(Micro SDカード)音楽再生機能

TFカードに音楽ファイルを保存して本機で再生できます。また、ファイル一覧の確認や不要ファイルの削除も可能です(ファイルブラウザ機能)。
・TFカードの最大対応容量:32GB(SDHC)
・対応音楽ファイル形式:MP3、WMA、.LRC(注:一部のファイルは互換性がない場合があります)
・リピート再生モード:全曲リピート/1曲リピート/フォルダ内リピート/ランダム全曲リピート注:(設定は記憶されません。詳細は3章の第8項をご参照ください)
・再生音質モード:ナチュラル/ポップ/ロック/ジャズ/クラシック/カントリー/重低音
音質設定方法
TFカードモードで[▶丨丨]キーを長押しして再生設定画面を開き、[◀◀]/[▶▶]キーで「音質」項目を上下に移動して選択し、確認キーを押すと音質設定画面に入ります。


①再生設定タイトル
②再生メニュー一覧
③音質設定タイトル
④音質設定一覧

 

5.6 AUX機能

音声入力:外部機器の音声出力端子を本機のLine-in端子に接続。
音声出力:イヤホンや外部スピーカー接続可能。
自動的にAUXモードに切り替わります。
端子仕様
本機のLine-in(AUX)端子は3.5mmステレオミニ端子です。そのため、3.5mm標準プラグ対応の音声ケーブルをご使用ください。
音量調整
本機側で音量調整が可能です。外部音声機器側でも音量を調整できます。どちらでも出力音量を変更できます。
AUXモードの開始
音声ケーブルの一端を本機右側のLine-in端子に、もう一端を外部音声機器の音声出力端子(例:スマートフォンのイヤホン端子)に接続すると、自動的に外部入力(AUX)再生モードに切り替わります。
画面にAUX再生画面が表示されたら、外部音声機器で再生を開始してください。本機のスピーカーから音声を聴くことができます。

5.7 録音機能

内蔵マイク、ラジオ番組、外部入力の音声信号を、MP3形式でTFカード(Micro SD)に録音できます。 TFカードは最大32GBまで対応しています。 MP3エンコードのビットレートは、以下から選択できます。

長時間録音(圧縮優先) 高音質録音(音質優先) 最高音質録音
64kbps 96kbps 128kbps

*ビットレートを上げると音質は向上しますが、ファイルサイズは大きくなります。
録音を行う前に、TFカードが正しく挿入され、十分なメモリ容量があることをご確認ください。

録音操作

1. ラジオ録音

ラジオモードでRECボタンを長押しすると、画面上部に録音状態が表示され、録音が開始されます。 [▶丨丨]キーを押すと一時停止/再開できます。 録音中にRECボタンを短押しすると録音が終了します。 録音終了後は、録音ファイルが自動でリピート再生されます。再生中は一時停止できます。 ラジオモードへ戻るには、AM/FMボタンまたはSWボタンを押してください。
2. マイク録音
MODEボタンで再生モードに入り、RECボタンを長押ししてマイク録音モードに切り替えます。 録音中にRECボタンを押すと録音が終了し、録音モードを終了します。

*マイク録音時は、できるだけ口をマイクの近くにしてください(3章の③をご参照ください)。より明瞭に録音できます。


3. 外部入力(AUX)音声の録音
AUXケーブルで外部機器を接続し、RECボタンを長押しして録音モードに入ります。 [▶丨丨]キーを押すと一時停止/再開できます。 録音中にRECボタンを短押しすると録音が終了します。 録音終了後は、録音ファイルが自動でリピート再生されます。 AUX再生モードへ戻るには、MODEボタンでAUXモードに切り替えてください。
ご注意

AUX入力の録音時は、本機側で録音音量を調整することはできません。 音量は接続先の外部機器側で調整してください。録音ファイルの音量は、外部機器の音量に連動します。


録音ファイルの確認/再生
現在ラジオモードの場合は、MODEボタンを短押しして再生モードに切り替えます。 再生モードで「0 / REC FILE」ボタンを長押しすると、録音ファイル一覧を開けます。 初期状態では、最初に録音したファイルが再生されます。ファイルは自動で並び替えられ、新しく録音したファイルが先頭に表示されます。 再生モード中であれば、「0 / REC FILE」ボタンを長押しするだけで録音ファイル一覧を開けます。
録音ファイルの削除
表示中の録音ファイルでDELボタンを長押しすると、削除確認画面が表示されます(5.4.7参照)。 [▶丨丨]キーを押すと削除され、何も操作しない場合は一定時間後にキャンセルされます。
 

 

5.8 USB接続機能

USBケーブルで本機をパソコンに接続すると、USB大容量記憶装置(TFカードの読み書き)、USBオーディオデバイス(スピーカー+マイク)、USBリモートコントロール機能が利用できます。 また、USB端子は本機バッテリーの充電にも使用できます。TFカードについては5.3をご参照ください。
‣端子:Type-C
‣USBケーブル:Type-C → Micro USB
‣USBデバイス種類:大容量記憶装置(TFカード)/オーディオ/HID(ヒューマン・インターフェース・デバイス)
‣USB給電:充電時の電流は約0.4A

5.9 スリープ機能

タイマー電源OFF設定を開くと、画面中央に現在の設定値が表示されます。
‣0分:機能無効(タイマー電源OFFを使用しない)
‣0分以外:時計アイコンが表示されます
※このときカウントダウン表示はされません
時間設定
[◀◀]/[▶▶]キーで10分単位で調整します。0~90分の範囲で循環し、数字キー入力には対応していません。 [▶丨丨]キーを押すと設定が保存され、タイマー電源OFFが開始されます。 0分に設定すると機能を停止できます。 何も操作せず一定時間が経過すると設定はキャンセルされます。 いずれの場合も、確定後はシステム設定メニューを終了します。

5.10 キーロック機能

本機をバッグに入れて持ち運ぶ際などにキーロックを有効にすると、誤操作を防げます。
この機能はラジオモードとTFカード再生モードでのみ使用できます。
キーロックの切り替え
MODEボタンを長押しすると、キーロックのON/OFFを切り替えられます。
・ラジオモード:キーロックON時、画面上部に小さな鍵アイコンが表示されます


・ラジオモード:キーロックON時、画面上部に小さな鍵アイコンが表示されます
解除表示
キーロックをOFFにすると、鍵アイコンが消え、解除完了となります。

 

5.11 画面コントラストの調整

液晶画面の見やすさを調整する機能です。
画面中央に0~15の数値で現在のコントラストレベルが表示され、下部の横バーとスライダーで現在位置が示されます。
調整方法
[◀◀]/[▶▶]キーで1段階ずつ調整します。調整結果はすぐに反映されます。0~15の範囲で循環し、数字キー入力には対応していません。 [▶丨丨]キーを押すと設定が保存され、何も操作せず一定時間が経過すると設定はキャンセルされます。 いずれの場合も、確定後はシステム設定メニューを終了します。
※液晶表示には個体差があります。初回使用時は、最も見やすいレベルに調整することをおすすめします。

5.12 バックライト点灯時間の設定

バックライト設定を開くと、画面に以下が表示されます。


① 設定タイトル
設定項目:バックライト常時点灯/5秒後消灯/10秒後消灯/15秒後消灯/20秒後消灯/バックライトOFF ③黒いバーで示された項目が現在の選択状態です。
③進捗バー:現在の選択位置を表示します
設定方法
[◀◀]/[▶▶]キーで項目を上下に切り替えます。上下端まで移動すると循環します。
[▶丨丨]キーを押すと設定が保存され、システム設定メニューを終了します。
※途中キャンセルはできません。

 

5.13 音量設定

VOLUME+/- で0~32段階調整。
ラジオモード このモードでは / キーにチャンネル操作が割り当てられているため、保存済みチャンネル使用時の音量調整は、VOLUME+を短押しして1段階上げ、VOLUME-を短押しして1段階下げます。長押しで連続調整も可能です。
消音操作
ラジオモードでは、短押しで消音/消音解除を切り替えます。TFカード再生モードでは一時停止と同じ動作になります。
※ラジオモードで長押しするとATS自動選局登録が開始されます。誤操作にご注意ください。

5.14 ノイズについて

受信中のノイズは各種干渉信号。窓際/屋外での使用、アンテナを伸ばす、家電から離すなどが有効。

5.15 交換式充電バッテリー

対応バッテリー型番:BL-5C 3.6V リチウムイオン電池。標準付属1000mAh。市販の予備電池使用可。

6. 使用上の注意

  • バッテリーについて
    A:付属の充電ケーブルまたは出力5V/500mA~1000mAをご使用ください。
    B:初回充電約6時間、以後約4時間。
    C:交換はBL-5C型。
  • 初回使用時の推奨設定
    A:言語設定:日本語
    B:AMステップ設定:9kHz
    C:FMバンド設定:64~108MHz。
  • 受信感度について:放送は電離層反射の影響を受け、天候・時間帯・遮蔽・電磁干渉で変動します。ノイズや信号の揺らぎは正常な現象です。
バンド 最適な受信環境 最適な受信時間 特徴
FM 都市/郊外のどちらでも可 終日 音質が高く、主にローカル局の受信に適しています
AM(中波) 農村/郊外 終日 電磁干渉の影響を受けやすく、雑音が入りやすいです
SW(短波) 開けた場所 18時~21時 時間帯によって受信状況が変化します。昼間は信号が弱く、夜間は強くなり、遠距離放送を受信できます
  • 使用のヒント
    A:窓際または屋外での使用をおすすめします
    B:充電器、ルーター、家電製品から離し、周囲に干渉源がないことをご確認ください
    C:アンテナを完全に伸ばし、向きを変えて受信状態をお試しください
    D:夜間や早朝は、比較的良好に受信できることがあります
    E:ご使用場所で目的の放送が受信できるか、他のラジオでもご確認ください
  • ボタン操作について:「短押し」「長押し」「押し続ける」の3種類。特記ない限り短押し。
  • 歌詞表示について

    *日本語の歌詞も表示できますが、表示にはMP3ファイルとLRCファイルの両方が必要です。どちらか一方でも欠けている場合、歌詞は表示されず、曲名のみが表示されます。

    *曲名が短い場合は画面内に収まり、スクロール表示されません。長い曲名は、日本語・その他の言語を問わずスクロール表示されます。
  • ボタンのわずかな動きについて:一体構造のため他のボタンが少し動くことがありますが正常です。
  • 音楽再生について
    TFカード(Micro SD)内の音楽が再生できない場合は、まずTFカードが正しく挿入されているかご確認ください。TFカードの最大容量は32GBです。
    TFカード内の音声ファイルがMP3またはWMA形式であることをご確認ください。その他の形式には対応していません。
  • モード切り替えボタンを操作について:ラジオがロック解除状態であることをご確認ください。
  • 上記以外の内容については、カスタマーサポートにて、アフターサービス、返品対応、よくあるご質問等に基づきご案内可能です。
サポート連絡先
ご使用中にご不明な点がございましたら、公式サポートメールまでお問い合わせください。
support@retekess.jp

以上で取扱説明書を終わります。

AmFmラジオ

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