【ピースボート導入事例】世界一周クルーズの感動を最大化!Retekess ワイヤレスガイドシステムが実現した船上&寄港地ガイド革新
世界中で愛される日本発の国際NGO船「ピースボート(Peace Boat)」は、30年以上にわたり地球一周クルーズを主催し、これまでに9万人以上の乗客に素晴らしい旅の思い出を提供してきました。1回の航海は100日以上に及び、最大2,000名ものお客様が一堂に会する船上での生活では、多彩な寄港地観光ツアー(オプショナルツアー)や船内での講座・エンターテインメントが日々繰り広げられています。
しかし、2,000名規模の乗客を一度にスムーズに案内し、誰一人取り残すことなく上質な旅体験を提供することは常に大きな挑戦でした。本記事では、ピースボートが船旅の価値向上とコミュニケーション障壁の解消を目指して導入したRetekess TT116 ワイヤレスツアーガイドシステムの活用事例をご紹介します。クルーズ船事業、訪日旅行(インバウンド)ツアー、大規模な会社紹介ガイドシステムや各種イベントを運営する事業者様は、ぜひ導入のご参考にしてください。
ピースボートが直面していた世界一周クルーズにおける案内・コミュニケーションの課題
ピースボートの旅の魅力は、魅力的な寄港地観光や船内イベントにあります。しかし、従来の「旗を持ったガイドの周りに集まり、肉声やメガホンで解説を聞く」スタイルには限界がありました。
- 雑音や人混みによる声の届きにくさ: 賑やかな観光地や広い船内劇場では、ガイドの声が後ろのお客様まで届かず、貴重な解説を聞き逃してしまうことがありました。
- 移動の自由度の制限: 解説を聞き手ガイドのすぐ近くに固まる必要があり、写真を撮ったり自身のペースで風景を楽しんだりする自由が妨げられていました。
- 複数グループの電波混信: 同時に複数のオプショナルツアーが同じエリアを出発するため、従来のガイドシステムでは混信やチャンネル重複のリスクがありました。
- 機材準備とペアリングの負担: 大人数のツアーを開始する際、ガイドレシーバー(受信機)の設定に時間がかかり、スムーズなツアー開始の妨げとなっていました。
ピースボートの目指したゴール: 従来の制約を打ち破り、最新のワイヤレスガイドシステムを導入することで、お客様一人ひとりがストレスなく自由かつ快適に寄港地と船内アクティビティを楽しめる環境を作ること。
Retekess TT116 ガイドシステムがピースボートの旅を刷新した理由
2024年3月、ピースボートは信頼性と柔軟性に優れたRetekess TT116 ワイヤレスツアーガイドシステムを採用・導入しました。このretekess tour guide systemは、寄港地でのツアーと船内プログラムの双方でその真価を発揮しました。
1. 船内劇場・イベントでのBGM&音声アナウンス演出
船内の劇場など静寂が求められる環境において、ガイド用イヤホンマイクを備えたTT116送信機が真価を発揮します。送信機にはマイク入力に加えAUX入力端子が備わっており、演目の前や休憩中に演目テーマに沿った背景音楽(BGM)を配信しながら、クリアな音声ガイドをお届けすることが可能になりました。これにより、乗客の皆様へ圧倒的な没入感と感動を提供できるようになりました。
2. クリアな音質と200m通信で実現した「自由な観光」
寄港地でのツアー中、TT116のノイズキャンセリング技術を搭載した無線通信機 レシーバーが周りの雑音を抑え、ガイドの豊かなストーリーテリングを耳元へクリアに届けます。通信距離は最大200メートルと広範囲に及ぶため、乗客はガイドから少し離れて写真を撮影したり、文化や歴史を静かに噛み締めたりしながらも、案内を聞き逃すことがありません。
3. 最大50チャンネル対応によるスムーズな複数ツアー運営
Retekess TT116は最大50の独立チャンネルに対応しています。同じ寄港地に複数のピースボートツアーや他の観光客グループが同時に滞在してイヤホンガイドを使用しても、電波が混信することなく、それぞれのグループが整然とツアーを進行できます。
4. ガイドの準備時間を激減させる「ワンタッチペアリング」
送信機の一つのボタン操作で、無制限の無線レシーバー(受信機)へ一括でチャンネルを同調させることができるワンタッチペアリング機能を搭載。出発前の複雑な機材設定時間を劇的に削減し、ガイドスタッフの業務効率を飛躍的に向上させました。
競合製品(サンワサプライ・パナガイド等)との性能比較
多くのツアー事業者様がガイドシステムのおすすめを選ぶ際、知名度の高いパナガイドやサンワサプライ ガイドシステムと比較検討されます。以下の比較表でスペックの違いをご確認ください。
| 性能項目 | Retekess TT116 | サンワサプライ ガイドシステム | 従来型パナガイド |
|---|---|---|---|
| 最大通信距離 | 約200m(超広範囲カバー) | 約40〜100m | 約30〜100m |
| 最大チャンネル数 | 50チャンネル(混信フリー) | 20〜30チャンネル程度 | 12〜30チャンネル程度 |
| 音源入力(AUX/BGM) | 対応(BGMと音声を同送可) | 機種により非対応 | 非対応モデルが多い |
| 一括設定機能 | ワンタッチ一括ペアリング対応 | 手動設定が基本 | 手動設定が基本 |
| 大規模導入コスト | 非常に高コスパ(大量導入に最適) | 中程度 | 高価格帯 |
ピースボートでの成果と2,000台超の追加導入実績
Retekess TT116の導入後、ピースボートのクルーズ体験価値は飛躍的に向上しました。お客様からは「耳元でしっかりガイドが聞こえるので寄港地観光が何倍も楽しくなった」「移動中も自由に写真を撮れて快適だった」と絶賛の声が寄せられています。
この素晴らしい導入成果を受け、ピースボートは2025年2月および8月の2度にわたり大規模な機材拡充を実施。トランシーバー用受信機(レシーバー)2,000台と送信機10台を追加購入し、さらに多くの乗客の皆様へ最高品質の旅行ガイド体験を届けています。
用途に応じたワイヤレスガイドシステムの選定ポイント
旅行・クルーズ業界に限らず、工場見学でのワイヤレスガイドシステム btsの活用、美術館での解説、各種イベントや旅行ガイドシステムの導入を検討される方は、以下のポイントを基準に選ぶことを推奨します。
- 広範囲な通信性能: 観光地や広い施設・工場内では、電波が届きやすい通信距離100m以上の機器を選びましょう。
- 多チャンネル対応: 混雑地域や同一施設内で複数のグループが同時に案内を行う場合、30〜50チャンネル対応モデルが安心です。
- 運用の手軽さ: 現場スタッフの負担を抑えるため、一括ペアリングや簡単な操作性の製品が必須です。
- コストと導入形態: 単発イベントであればワイヤレスガイド システム レンタルも選択肢ですが、年間通して利用する場合はretekess直販による一括購入がコストパフォーマンス面で最もお得です。
まとめ:Retekess TT116で感動的なガイド体験をプロデュース
ピースボートの事例が示すように、最先端のガイドレシーバーおよびツアー ガイド イヤホンの導入は、単なる案内ツールの更新にとどまらず、お客様の満足度を劇的に高めるキー要素となります。
長距離通信・高音質・簡単操作・多チャンネル対応を誇るRetekess TT116 ツアーガイドシステムは、あらゆる団体観光や施設案内の課題を解決します。ガイドシステムの入れ替えや新規導入をご検討中の担当者様は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
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