平素よりRETEVIS H1アマチュア無線機をご愛用いただき、また発売以来数多くの貴重なご意見をお寄せいただき、心より感謝申し上げます。 皆様のご支援とご鞭撻のおかげで、私たちは日々改善を重ねることができました。 このたび、待望のV1.01.07.53 ファームウェアアップデートが正式にリリースされましたので、 ぜひダウンロードして新機能をご体験いただき、ご感想やフィードバックをお聞かせください。 また、本アップデートに関する動画や記事の制作にご協力いただける方は、どうぞお気軽にご連絡ください。
RETEVIS H1 — VHF/UHFデュアルバンドDMRデジタルハンディトランシーバー
6W / 3W / 0.5W 切替可能出力、4,000チャンネル、最大500,000件のDMRコンタクト保存可能な大容量メモリ。 GPS / APRS機能も内蔵し、リアルタイムの位置共有やチーム連携に最適です。
V1.01.07.53 アップデートの主な改善点

🔹 サイドキーにデジタルモニター機能を割り当て可能
デジタルモニター(ワンタッチリスニング)をサイドキーに直接割り当てられるようになりました。 従来はメニューから操作する必要があったDMR通信のモニターが、キー一発で実行でき、現場での利便性が大幅に向上します。
🔹 コンタクトリストから送信先を直接設定
デジタルコンタクトリスト上で送信先(TxContact)を直接選択・設定できるようになり、 メニュー階層をたどる手間が省け、通信フローを中断せずスムーズに操作できます。
🔹 音質改善とバックライト制御の最適化
FM / DMRモードでの音声通話品質を改善し、より明瞭で安定した出力を実現。 また、自動バックライトオフの動作を見直し、バッテリー消費の抑制と視認性の両立を図りました。
🔹 APRS送信先設定の更新とチャンネル名表示の拡張
APRSの送信先設定を更新し、より柔軟な運用が可能になりました。 同時に、チャンネル名は最大20文字まで表示でき、「°C」温度表示にも対応。 チャンネルの識別が容易になり、操作ミスを低減します。
🔹 システム安定性の向上とDTMF精度の高精度化
Tier 3シグナリング環境下で稀に発生していた再起動問題を修正し、システム全体の安定性が向上。 さらにDTMF(ダイヤルトーン)の周波数偏差を10 Hz以内に抑え、正確な信号伝送により リモート制御や他システムとの連携がより確実になりました。
🔹 通話履歴にコールサイン表示、周波数精度を向上
通話履歴に相手のコールサインが表示されるようになり、即座に発信元を識別でき、 折り返しやログ管理が容易になりました。また、周波数設定の精度が10 Hz単位に向上し、 より精密な周波数操作が可能です。
本アップデート V1.01.07.53 は、RETEVIS H1 をよりスムーズかつ高精度にお使いいただくための重要な一歩です。 ぜひ新機能をお試しください。
アップデートの詳細手順やファームウェアファイルは、RETEVIS公式ウェブサイトの製品ページまたは添付のアップデートガイドをご参照ください。

ご不明な点やご意見がございましたら、サポートチーム support@retekess.jp までお気軽にお問い合わせください。
RETEVISは、アマチュア無線愛好家の皆様にH1のさらなる魅力と実用性をお届けできるよう、今後も努力を続けてまいります。
今後のアップデートにもご期待ください!
