今回は角形子機について、紹介したいと思います。
うちの子機は2種類があります、円形と角形です。それから、呼び出しベルもあります、今回は角形だけで話します。
一つ子機で二つ親機に対応できるため、うちは汎用子機のタイプを採用します。
T111とT112、T113、SU68Gは全部汎用子機ですが、ペアリングやリマインダーモードの切り替え方法は全部同じです。それは便利だと思います。つまりT116とT116Aも汎用子機を採用しています。なお、うちは操作方法を同じように、その2種類の子機も同じモードを使っています。
つまり、T111、T112、T113、SU68GとT116、T116Aの子機のペアリングやリマインダーモードの切り替え方法は大体同じです。
それから、ペアリング方法を紹介します:
①子機の透明カバーと番号用紙を取ります。
②子機の「SET」ボタンを押して、子機は「ビー」音を出します。
③その間、ホストのキーパッドで、子機の番号を入力してください。
④子機はもう一回「ビー」音を出したら、この子機のペアリングは終了です。
リマインダーモードの切り替えしたい場合は、「MODE」キー押して、自分のニーズによって選択して、側のボタンは確認です。