ついに新製品、TT124双方向ワイヤレスガイドシステム製品を発売しました!
本日は、詳細な説明、双方向ワイヤレスガイドシステムの使用方法、双方向ワイヤレスガイドシステムのご紹介をさせていただきます。
まず、送信機の使い方を説明します。
ロックキー
ロックされた状態で、
上下のキーを押すと、
音量レベルが調整されます。
ロックボタンを長押しすると、
ロック状態が解除されます。
ロック解除後、
上下キーでチャンネルを変更できます
チャネルが調整されると、
自動的にロック状態になります。
以上はロックキーに関連する操作です
設定キー
次に、設定キーについて説明します。
ロック状態で、
セットボタンを長押しすると、
ミュート状態になります。
この時点で、
送信機が話しても受信側には聞こえなくなります
このとき、
画面には「grop」と表示されます。
送信機がミュートされていることを意味します
送信機の信号マーク
次に、送信機の信号マークについて説明します。
信号表示は受信部のみで、
送信部には表示されません
現在、チャネル数も13です。
受信機と送信機のチャンネルが同じで、
マッチングが成功すると、
受信機の画面に
信号バーの数が表示されます。
送信機のチャンネル番号を12に調整すると、
送信機と受信機が一致できなくなり、
受信機に信号を表示できなくなります。
ロックが解除された状態で、
設定キーを短く押してマイクの音量を変更します。
5前後に調整することをお勧めします
受信機
受信機が音声を送信する方法
受信機が音声を送信する方法を2つ紹介します
1つ目の方法は、
ボタンを押して話し始め、
もう一回ボタンを押して話し終える方法です
gropが表示され、
受信機が双方向通信のことを示します。
このとき、
受信機の音声は
他の受信機や送信機で聞くことができます。
もう一度押すと、
画面上のgropが消えます。
レシーバー状態に入る
次に、
第2の受信機の双方向通信方法について説明する
*モードを切り替えるときは、
レシーバーをオフにする必要があります
その後、左ボタンとロックボタンを押しながら
電源ボタンをオンにします
このとき、
受信者が双方向通信に入りたい場合は、
ヘッドセットのボタンを押し続ける必要があります。
話し終えたら、キーを放します。
本当に使いやすいんです!
ご不明な点がございましたら、
メールにてお問い合わせください。
support@retekess.jp
グラフィックバージョンが十分に詳細でない場合は、ビデオをクリックしてご覧ください。